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    2013年度利发国际経営総括
    発表時間:2014-09-02 アクセス數:77
     


    2013年は、世界経済が依然として弱い回復狀態を継続する中、利发国际の活動は金融危機の一昨年程は激しくないものの、それでも非常に特徴のある一年でした。  経済危機は2013年、全體的に緩和に向かったものの、新たなバブルが生まれ、未來の形勢にいくつものリスクを殘してもいます。  世界経済の全體的な復活までには、依然として紆餘曲折を乗越えなければならないでしょう。 

       利发国际は中國の株式を主體とする日中合資企業であり、利潤を得る為の道具だけでは無く、製造業の人材を養成する揺りかごでもあります。  2013年、國のGDP成長率が7%を保持という流れの中、利发国际の経営の最終結果はどうだったでしょうか?  グラフで見てみましょう。

    一、  利发国际國內パッケージと海外工具事業の経営狀況。

    1.グラフではパッケージ事業が13年間、急速な成長を継続する中で2度のマイナス成長を経験した事が分かります。  一度目は2008年金融危機の年でした。  その後2年を経て再び成長軌道に戻ったものの、去年には2度目のマイナス成長2.65%を記録してしまいました。  真空成型業界で十餘年戦って來た経験からみて、経済領域には大きな危機は存在しませんが、業績を調整後、再び成長をし続ける可能性は恐らく非常に少ないでしょう。  生存の為に企業は今後、生産効率を高める事に力を入れなければなりません。  そして、2014年6月、工場が青浦輸出工業園區に移転すれば、周囲には実力のある企業が犇き、労働者の爭奪戦が起こる事は必至です。  その時に備える為にも、労働時間を節約し、労働効率を上げると同時に全ての職種の収入を上げる事が當面の急務となります。  簡単に説明すると、元々3人でしていた仕事を1人で出來るようにし、給料は2人分を得られる様にする事です。  若しこれを成し遂げられ無ければ、會社は従業員の安定的な確保が困難になり、事業が1歩ずつ縮小して行く事は避けられないと考えます。  今後、パッケージ事業は工業園區に移転後、生産率を更に上のレベルまでアップさせてこそ、殘酷な生存競爭を生き抜く事が出來るでしょう。



    2.工具は2013年度、14.5%の成長を遂げました。  利发国际再創業が北京を諦めてからも、工具は4年間堅持してきました。  第六代商品であるTガイドが投入され、シリーズ商品が全て出揃い、日本のTJMデザインは我々のアルミ製品シリーズをTJMブランドシリーズとする事を決定、今年も引続きTJM系列の1000店舗に陳列されます。  1月度のレイユーコーポレーションの売上高は3,000萬円を突破、 2012年の月間売上記録1,860萬円を更新しました。  長かった7年間の戦いに耐え抜き、2013年には円安幅25%の洗禮も受けましたが、利发国际工具は今年必ず、日本と蘇州のダブルウィンを成し遂げ、自身の産業構造から優勝劣敗を行い産業の高度化を実現するでしょう。  



    二、  利发国际新工場建設が順調に進み、立退き移住契約は秩序ある推進。

        社と地元政府が協力し、難しい交渉を経て、ようやく2013年5月に光聯村からの工場移転に関する共同認識が成立しました。  社はこの為に合計3回の職員代表大會を召集し、経過を報告、企業と従業員の思想を統一させる事に力を注ぎ、理解を得られた上で、企業管理層と政府、そして従業員が一緒に努力し共通點を探しました。  少なくとも、利发国际は現時點で政府、企業、従業員の三方勝ちの形勢を迎えています。  

    政府の強力な助力の下、青浦輸出工業園區工業用地を最低価格で入札し、順調に土地を手に入れ、たった半年という異例のスピードで建築主體構造基礎と屋根の工事を完成させました。  これが、政府の特別ルートよりも更に速い、利发国际の速度です。

    政府からの立退き移転に際する賠償金額は取締役會の希望最低金額に満たないものでしたが、利发国际人の「全てを前向きに、損して得取れ」の原則が利发国际新工場の建設者達を數々の困難を克服する様に導きました。  來年無事に光聯村から工場移転する為に基礎を固め、工場は立退き移転しますが、私達は賠償金額の為に必要以上に政府を困らせたりはしませんでした。  何故なら利发国际人は、2000年にこの村に來た時には雄心以外に何も無かった自分達が光聯村という土地に育てられてここまで來た事をよく分かっているからです。  この13年間に利发国际は光聯村で合計1,985名もの従業員が淘汰され今日の従業員登録簿上の238名になりました。  人は育った土地の環境で同じ様な人間に育つものだと言いますが、光聯村で育った利发国际人は全て光聯人だと言えます。  私達はこれから、光聯村に恩返しをするべきなのです。

     

    三、 水を飲む時、井戸を掘った人を忘れない…利发国际人が光聯村への恩返しにした4つの事。

    1.利发国际人は立退き移住に際する政府の統一措置に完全に従い、協議中においても、絶対に過ぎた要求や光聯村に迷惑をかけたりはせず、秩序良く村を後にする。

    2.10萬元をかけ、村に2つのデジタル掲示板を設置。

        

    3.村の大食堂の25臺のエアコンを洗浄し、殺菌・消毒・鳥インフルやPM.5も防ぐ事が出來る空気洗浄フィルターを無料で設置。

      

    4.2014年より、利发国际で徐徑鎮の身體障害者、若干名の僱用を開始する。

    四、習主席は中國民族の夢が、利发国际人は利发国际の夢が有る。

        最近になって日本の首相がやはり靖國神社を參拝する出來事があり、日中関係に又しても暗雲が立ち込めました。  利发国际人は全世界の人々が反ファシストの第2次世界大戦の歴史を繰り返す事を絶対に許さないでしょう。  大部分の日本國民は平和を心から愛しています。  日本の技術と中國の巨大な市場というそれぞれの優勢を、両國の価値観を両立させて資源を補い合い、各々が欲しいものを得られる様にする事が両國が共同で経済を発展させる基礎です。  日本の首相が2言目には中國政府と対話をしたいとアピールしていますが、彼が実際にしている事は、日中政府の対話の門を閉じる行動です。  日中國交正常化から40餘年ですが、今まさに最も困難な時期でもあります。  しかし利发国际人は平和を愛する両國の民間交流は決して変わる事が無いと堅く信じ、日中両國間を行き來し続けます。  利发国际人は日中両國國民友好の架け橋になりたいのです。  周恩來総理が70年代、日中國交回復させた時の言葉の様に「日中國民の友好交友の歴史は1000年、開戦に因る対立は何度か有るだけである。  日本人がアジアの人々に與えた苦しみの歴史的教訓をしっかり覚えていれさえすれば、中國人は戦爭がもたらした苦しみを忘れるだけの度量はあります。」  敬愛なる周恩來総理の卓球外交とパンダ外交は平和を愛する全世界の人々の心に永遠に刻まれる事でしょう。  そして利发国际人は近い將來には環境・エコロジー外交こそが、日中両國の政治経済交流の鍵を開ける事を予言します。

    五、 利发国际は創業企業の文化を形成し、新事業を発展させて存続し続ける。

    1.創業と再創業  成功の鍵は時機、人、そして地理である。

    上海利发国际包裝は創業してたったの15ヶ月で企業経営の損益分岐點に到達しましたが、日本の利发国际工具は7年間の時間を費やし、ようやく分岐點に到達しました。  海外投資は國內創業に比べて6倍も難しいものでした。  資金面から分析すると上海利发国际包裝は120萬元で損益點に來ましたが、日本利发国际工具は1,200萬元を突破してやっと損益分岐點にたどり着いたばかりです。  數字ではその差は10倍で、中國企業が海外進出する事は、こんなにも難しい事なのです。  しかし、創業と再創業、國內投資から海外投資まで、利发国际人は創業と再創業での成功の実例をもって自分を証明したのです。

    2.時代のリズムにのり、リスクの中で新事業の影を捕える。

    利发国际の創業と再創業新事業はここまで13年間ひたすら歩み続けてきました。  北京撤退の痛みに2年耐え、歯を食いしばりながら7年間日本を堅守してきたのは一體何の為でしょう?  それは利发国际の長期に渡る安定の為であり、世代交代をしていく利发国际の人材を育てる為でもあります。  去年、中國北方の厳重な大気汚染のスモッグがほんの數ヶ月で南下し、南京と上海を覆い、南京の小中學校で2日間の休校になった時、上海では涙をのみ子供達をスモッグの中登校させる事を選びました。  華東地區で抗スモッグのマスクを労働安全保護用品として全社員に配布出來た企業は我々利发国际一社のみです。  利发国际は包裝から工具、工具から再生資源へ、そして再生資源から今度はマスクを始めとするエコロジーグッズと言う新概念を手掛けていきます。  利发国际人は絶えずこつこつと新事業の分野を探索し続けています。  今年、日本の燈觸媒技術が我々の前に現れ、我社にも環境・エコロジー事業の曙が見えました。  日本の技術を中國の環境問題解決の為に注ぐ事が出來る...我社利发国际はとても恵まれています。  祖國中國の空を青く、上海の水をキレイにする事は我々利发国际人の使命です。  さぁ、皆様グラスをお手におとり下さい。  上海の青空に、皆様のご健康に、そして利发国际の発展ある未來に、皆様の明日の為に...乾杯! ありがとうございました。 


    王必雷
    2014年1月
     
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